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2008年9月16日 (火)

女性も寿司シェフをめざす!

寿司を作りたい、魚をさばいてみたいと趣味や体験講座に多かった女性達

しかし最近はプロ講座にも調理にかかわりたい方達が多くなってきました

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日本ではまだまだ女性が立てない寿司カウンターも海外では

女性調理人がお客様の目の前でバリバリと働いています

そんな海外の日本食レストランや寿司バーの活気を背景に募集も多いようです

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江戸前寿司の基本、魚調理の基本、寿司調理師の基本

海外では覚えられない事を一ヶ月の休暇をとってこの学校へ来る方も多いです

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「寿司は男の職場」と言うのは労働時間的にも体力的にも多少あるでしょうが

実際は日本でもデパートの裏方でバリバリお土産寿司を作っているのは女性達です

この若い衆不足の時代、寿司の職場は女性にとってさらに身近になっていると思います

2007年12月13日 (木)

12月21日雑誌ゴーギャンで江戸前寿司基本講座受講生と梅田講師が紹介されます。

12月21日(土)発売の雑誌ゴーギャンで江戸前寿司基本講座受講生と梅田講師が紹介されます。

実は、12月1日に、既にイギリスのguardiansにも紹介されておりました。この場でご報告させていただきます。この写真は、東京すしアカデミースタッフである私、杉山が撮影しました!!!

最近、毎日のように外国からメールもしくは、お電話を頂戴することが増えましたが、めっきり語学力が伸びていませんが、なんとか通じているのか、着々と英語でのレッスンも増えてきております。

英語でのレッスンについては、明日お伝えします。

2007年11月11日 (日)

築地見学

プロ講座2週目は希望の生徒と築地見学です

まず場内をまわっていろいろな魚と築地市場の大きさを見ます

この日は有名な大間の本マグロが入っていました

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次は場内の道具屋さんで包丁の種類や調理道具を買うときのアドバイスなども

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帰りは場外市場突き当りの波除神社でお参りしたり、朝ごはん食べたりと楽しみます

朝は眠いけど築地に行くと活気があるんで、みんな目が覚めお腹が減るようですね

Sany0049

築地の良さは値段は多少高くてもほとんどの材料や道具がそろうことです

いずれ市場も豊洲に移るそうなんで地方から来た人はいい記念になると思いますよ

2007年11月 8日 (木)

江戸前寿司プロ養成講座の楽しさは!

アナゴも3回目になると、なんとか上手にさけるようになった

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厚焼き玉子も最初はスクランブルエッグだったけど、一丁あがり~!

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そして寿司屋一軒そのままの教室だからこそできる、

カウンター練習で寿司作りの楽しさを感じるようになります

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2006年11月 3日 (金)

築地見学

当校のプロ講座と日曜講座では

生徒さん達と一緒に築地見学に行く日があります

Tukiji

場外市場

Tare

ターレー部隊

Honnma

本マグロ

SakanaKaimono

買い物Susiya

人気の

寿司屋Orosi

マグロ解体

Susizuka 寿司塚にお参りしてみんな

築地の魚の量に圧倒されて帰ってきます

2006年10月18日 (水)

プロ講座3週目

講習も3週目に入ると平目や鯛をさばきます

魚も大きくなり、5枚下ろしや鯛の頭を割ったり

本格的に出刃包丁と柳刃包丁で下ろしてゆきます

平目は握り、薄造り、昆布じめ、あら汁にします

鯛は皮霜造り、湯引き握り、鯛ちり鍋、かぶと煮

これ寿司屋に行って食べたら、結構なお会計になります

作り終わったら昼飯はもちろん!贅沢ランチで~す

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2006年10月 8日 (日)

メジマグロの土佐造り

魚のさばきを極める講座の講師でもある

蛇の目寿司の親父さんに缶とワラを借りて

今日は土佐造りに挑戦、魚はメジマグロ

本来はカツオですがこの魚もなかなか旨い!

生徒たちはワラの火力にビックリ!

でもワラは火がガス火よりやわらかく良い香りです

みなさんも一度試すといいですよ

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2006年10月 4日 (水)

49期生最終日

みんな握り盛り込みテストも無事に合格点で終了しました

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今回は人数が少なかった事もあり恒例の卒業パーティは

お客さんは呼ばずに、築地へみんなで買出しに行きました

タチウオ、マゴチ、活けシャコ、イワシ、殻トリ貝など

普段講習では使わない魚などを買ってみんなで料理を作り

夕方に社長も加わって「カンパ~イのお疲れさん会でした

たまにはこういう卒業パーティーもいいもんですね

Tst4


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2006年9月28日 (木)

平目の昆布じめ

授業では3週目に入ると鯛や平目などを使い、

刺身や握り、昆布じめ、カブト煮などをします。

平目は薄作りにしたあと残りを昆布じめに

さっと水で戻した昆布を酒で拭き身を挟みます。

適度に身が締まり昆布の香りがついて旨い!

翌日寒いくらいの陽気だったので平目に使った後の

昆布でダシをとり、煮込みウドンでまかない御飯でしたAaa_4

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2006年9月26日 (火)

プロ講座も3週目

さぁ生徒たちも追い込みです、握り寿司も順調に数が伸び

3分間に17~22個握るまでになってきた、もうひと頑張り

最終テストはあと2日だ!

握り練習、鯛や平目のさばき方の合間に今日は

ちらし寿司の講習、みんな普段は何気なく食べてるけど

作るとなると意外に大変。ネタを上に乗せるだけなのに

盛り込んでゆく順番やバランスが難しいのを感じたようだ

そのほかいろいろな酢を作ってみる

2杯酢、3杯酢、土佐酢、胡麻酢などを

ネタにより使い分け試食してみました

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2006年9月20日 (水)

中間試験

プロ講座8日目、アジの3枚おろし or 握り3分間テスト

プロ講座では中日の8日目に魚のさばきと握りテストを行ないます

アジを下ろしてから寿司ネタに切りつけ、手順や時間を採点します

1 頭を落とし、3枚に下ろす

2 腹骨を削ぐ

3 小骨を抜く

4 皮をひく

5 寿司ネタに切りつけ

6 終了

ちなみに

今日は

全員合格

2006年9月18日 (月)

甘エビいろいろ

子供たちも大好きな甘エビ!

握り方もいろいろです。尻尾がきれいでしょ

Ama






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2006年9月17日 (日)

江戸前寿司プロ講座5日目

アカデミー生徒のまかないご飯

5日目金曜は午前中にモンゴウイカや活けの真だこの

仕込みをして1時半頃にやっと昼ご飯。

生徒も毎日、寿司寿司と続いてるんで、普通のご飯を炊いて、

有る物おかずのまかない飯にしてあげました。

おかずは練習がてら焼いた生徒作のだし巻玉子、

初日に練習できざんだ野菜の浅漬け、

かつらむきで残った大根の味噌汁、

業者にお中元でもらった明太子、

前回の生徒が作った塩辛、前日のカツオ、

寿司ネタを切った残りのイカ、

これがこの日のおかず、なかなか贅沢なメニューでしょ?

寿司屋のまかないは、こういうものに若い衆が余った食材や肉などを

使って1品くらい大皿盛りを作り、みんなで交代に食べます。

もちろん早食いです。

でも今日はみんな「旨め~!」って喜んでました。

あと2回くらいは調理場で立ったままの

まかない御飯などもするアカデミーの昼御飯。旨そうでしょう!

これも寿司屋体験のひとつで、けっこう好評です。

後半は昨日しめたサバでバッテラを作りました。

薄く切れば1枚のサバから3~4本が作れます。

白板昆布を上にのせ出来上がり、これが翌日でもなかなか旨い!

土曜日生徒は休日だけど、結局また寿司を食べることになるんだなぁ~。

うしし・・・

でもまだ「寿司は飽きないっすね~」って言ってるところが

エライ! 

Aaa_3 Bbb_2 Ccc_3 




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2006年9月14日 (木)

プロ講座握り練習

プロ講座ではネタ付き3分間で20個位は

握れるようになるまで特訓!

でも最初は速さより握りの形を決めることが先決

寿司屋の若い衆の握り始めはグンカン握り!

板前さんの脇でそれに海苔を巻きウニやイクラをつくり

徐々にネタ付きの握り寿司に慣れてゆきます

生徒たちの今週は、まず自分の手の中に箱を作ること

同じ型に同じグラムで握れるように練習して行きます

今回の生徒はまだ4日目の割に型が良くなってきました

でも来週からは型も早さも必要です!厳しくなるよ~!

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2006年9月13日 (水)

御徒町の吉池で課外授業

プロ講座ではいろいろな魚を使います、今の季節では

アジから始まってサバ、コハダ、サンマ、カツオ、タイ、

ヒラメ、アナゴ、スルメ、モンゴウ、タコ、

車エビ、アカガイ、ミルガイ、ハマグリ、ホタテ、

その他に巻寿司などなど盛りだくさん

それでも生徒はもっともっと魚を下ろして

寿司に切り付ける練習をしたいようです

今日は49期の生徒が練習用ってどんな魚がいいんでしょうか? 

自分で魚を買ってみて~!って言うんで

授業終了後に山手線にゆられながら御徒町の吉池に着いた

さぁ!こっからこの大きな魚屋で 課外授業だ!

A

時間的に魚の丸物(一匹のまんまの魚)は少なく

貝はアワビ、ミル貝、平貝、ホッキ貝、ホタテ貝、

ツブ貝、マテ貝などなど

平貝見てこんなの見ったことね~!ミル貝見て何じゃ~コリャ!

大トロのサクみて高っけ~! 

もちろん知ってる魚もいっぱいあったようだけど

「さぁ、どのマグロブロックが寿司にはいいと思う?」

「練習にはこの魚がいいよ」とか言いながら売り場をまわっていてCると

小さなメジマグロや金目鯛が1匹500円!

「こんくらいの魚が練習にはいいよ! 

あまり小さくても寿司の切り付け練習にならないしね~って」

話しながら歩いてたら次は安いカニがいっぱい、う~ん・・・でも軽い

 きっとミソ無いぞ・・

B 

魚は大きければ1匹ですぐ終わってしまうので

1キロ前後の魚何匹かがいいでしょう

たくさん下ろして、切る付け、ガンガン握る、とにかく 

数をこなすのが一番です!

来週の課外授業は恒例の早朝に築地の場内、場外を廻り、

旨いものを食べてくる予定です、でも帰ってきてからもミッチリと

授業はあります、週末にはみんな腕上げますよ  きっと・・・


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2006年9月11日 (月)

初日の魚はアジ3枚おろし

49期生プロ講座初日~

さぁ!生徒は白衣の着方、前掛けの締め方、教室道具の使い方、

包丁の扱い、すし飯の説明が終わると初日はアジの3枚おろしです

初めての魚にしてはちょっと大変かな?

アジには普通の下ろし方や江戸前寿司のおろし方、

大名おろし、たたき用のおろし方などいろいろありますが

始めての人には大名おろしが比較的かんたんです

大名下ろしは身が多少骨についてもかまわない多少ぜいたくな下ろし方

昔、家来の調理人が内のお殿様に魚を下ろさせたら

こんな骨に身がつくよ!と言った所から名前がついたとか?

頭の上のほうから尾に向かって一気に下ろすんで

大名行列の「したに~ したに~」から来ていると言う説もあります

身が2枚と中骨で3枚おろし、魚を下ろす基本ですね~

49期生の皆は明日から昼も夜もお寿司を食べる日が続きます

毎日お寿司も大変だけど、がんばれ~!

川澄

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2006年1月11日 (水)

握り寿司の3分計測とは

今日の講義をのぞいたらちょうど3分計測をやっていました。

上の画像は11月の受講生の方たちの映像ですが、こんな感じで
かなり真剣に握ります。体にリズムをつけて、右のおはちから
左のまな板に寿司がリズムにのって握られながら送られていきます。

自分のスタイルを作るために、食べ歩いて、いろいろな職人さんを見て、
立ちの寿司屋の握り方を研究する人もいます。
まるで歌舞伎などの芝居のようですね。

さて。東京すしアカデミーを卒業したら就職できますか?
という質問がもちろん多いのは当たり前。

受講生の習熟度はそれぞれ違うわけで、
誰しもが必ず就職できるというわけではありませんが、
握りを3分間で18個以上握れるようになれば、
回転寿司屋ではすぐにレーンの中に入れてもらえるでしょう。

私フクスケも実は東京すしアカデミーの卒業生。

少しずつですが、
ラッキーなことに?東京寿司アカデミーのアシスタントからはじまって、
和食店の追いまわし、
テイクアウト寿司の朝の巻物のアルバイト、
ダイニング風居酒屋の寿司カウンターで握ったり、
アメリカの片田舎の寿司店に行ったり、
寿司居酒屋で働いてみたり、
早朝の押し寿司の仕事をしてみたりしたことがあります。

その中でも数日ですが、某大型繁盛店の回転寿司で
研修をさせていただいた時に、レーンの中で握ったことがあります。

私は、東京すしアカデミー時代、
23個/3分で当時の受講生の中では
決して早い方ではありませんでしたが、
問題なく握ることが出来ました。

先生方は、仕込7割、営業3割というくらい、
寿司屋の前(営業中のカウンター)の仕事というのは
全部の仕事の中では割合が少ないですが、
この営業3割の中に握りの即戦力として、
くい込んでいくことは可能ではないかと思います。

特にランチをやっている店、繁盛している店は
ネコの手も借りたいほど忙しい!ということで、
そのあたりを狙ってはじめの修行、
就職されている卒業生の方もいらっしゃいます。

回転寿司といっても今や層があって、
食材にこだわっているところもあるので、
食材も店ごとに仕込からやっているところもあります。
そういう勉強できる職場がベストでしょう。

多くの卒業生の方が、地元で自分の目で確かめて、
仕事、修行の場を探しているようです。

もちろん江戸前ならではの敷居の高いお寿司屋さんに
修行に出られている生徒さんももちろんいます。

私は当時の講師の清水先生が卒業の時、

「我以外、皆師也。」

と言って送り出してくださったときのことをたまに思い出します。

それから、

「何か現場でこれが出来るかと聞かれた時に、
”出来ます”というのではなく、
”やったことがあります”、といいなさい。」

と言われたことも思い出します。このフレーズはたくさん使わせてもらいました。
このフレーズのおかげでいろいろ現場で教えてもらえたような気がします。

杉山

2005年11月 8日 (火)

フジテレビめざましテレビ 中野美奈子アナ来校!

CIMG0986 フジテレビのめざましテレビで明日放映されます。

時間は11月9日(水)朝の5時50分ごろのようです。

人気女子アナウンサーの中野さんが教室に参加。

今日は中野さんに実際、だし巻き玉子焼き、巻物、そして大人気で週末講座に受講生が殺到している飾り巻き寿司を作り、握り寿司を握ってもらいました。

番組のキャラクターめざまし君も巻きましたよ。CIMG0982 CIMG0979

2005年10月25日 (火)

ほんわかテレビで東京すしアカデミーが・・・。

10月23日夜10:30から関西読売テレビ「ほんわかテレビ」
東京すしアカデミーが放映されました。

37期生のA君などが個人的にインタビューを受けていましたが、
どんな放映だったか残念ながら東京では確認とれず・・・。

現在ビデオを待っています。

今まで関東では結構取材を受けていたのですが、
今回は関西からのオファーがあり、
今後は関西方面の方々に
東京すしアカデミーを知っていただけたらうれしいです。

杉山

2005年10月20日 (木)

プロ養成講座15日目最終日

今日で東京すしアカデミー37期江戸前寿司プロ養成講座の最終日です。

泣いても笑っても今日で最後。

なんとか、今回も全員3分で18個握れるようになりました。

丁寧な江戸前の仕事を川澄先生は心がけるように指導されていました。

それは衛生でもかなり反映されていると思います。

寿司屋の第三の手とも言われるふきんを川澄先生はじめ諸先生方は口をすっぱくして注意してきた結果だと思います。

昔は丁稚のころに雑巾がけの雑巾の絞り方から注意されたそうです。
これは将来のふきんの使い方に役立っていたのだと山崎講師は言います。

汚れ職人と言われないようこれからもがんばってください。

お客様もたくさんいらっしゃいました。

握り、刺身、ロールなど、それなりに出来ていましたよ。

本当にお疲れ様でした。
でもこれが終わりではないのです。
これから始まるのです。

プロ養成講座14日目

明日はとうとう東京すしアカデミープロ養成講座の最終日です。
講座は卒業パーティーで最後のカウンター研修をして終了します。

明日は生徒さんの知り合いの方や寿司業界の方などがゲストとしていらっしゃいます。

今日はその仕込準備で皆さん追われています。

内容は、赤貝、ミル貝、ホタテ、あわび、いか、あじ、こはだ、玉子焼き。

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アイルランド在住寿司店経営のYさんとタイで開業予定のTさんに現地のロール寿司をデモンストレーションで作ってもらいました。

DSCN0181 レシピは来週まとめて報告します。

明日は、カツオ、平目、鯛を仕込んで、お客様をおもてなしします。

寿司屋の茶の入れ方も勉強しましょう。

それでは、明日がんばってください。

杉山

プロ養成講座13日目 テスト

今日は修了テストです。

握り、刺身、巻き物などを時間内に仕上げます。
そして、筆記テストも行われました。

一日の疲れを癒すかのように、最後は手まり寿司で遊びます。
ラップにシソの葉の飾りをレイアウト、
平目を敷き、舎利を丸めておき、更にラップでくるんで出来上がり。
ラップをよったところをちょっと押しておくと
並べるときにおさまりがよいのだそうです。

三人の先生が総評して、37期の生徒さんは魚をさばくのが大変スピーディーとのこと。
8人はとても仲良くなり、毎晩飲みに行っているそうです。
明日は卒業パーティーの仕込を手分けしてやります。

2005年10月18日 (火)

プロ養成講座12日目 ヒラメの五枚おろし

本日で12日目。

今日は2人目の熟年先生、赤間先生です。
赤間先生は口数が少ないですが、とっても面白い先生です。
民謡のセミプロで、週末はあちこちの席でうたっているそうです。
昔は結構需要があって、結婚式などで活躍されていたそうです。CIMG1731

平目の五枚おろしを今日はやり、午後はカウンター研修です。
寿司ネタケースの取り扱い、並べ方、カウンターでの心得などを教えていただきました。

寿司ネタケースは冷蔵庫ではないので、営業が終われば必ず面器にネタを移し変え、
冷蔵庫にしまいます。
ランチの時でも同じです。
そして、営業後は毎日洗浄します。厨房も同様に必ず水で流し、清潔を心がけます。

寿司屋の仕事は他の飲食業と違って時間がかかるのです。
拘束時間が長く、手間暇をかけるので、決してゆるい仕事ではありません。
他の飲食業がゆるいというわけではないですが、
長く寿司の仕事を続ける人がいないのです。まして、現在寿司屋の廃業が続いており、ますます修行という場が少なくなりました。
東京すしアカデミーでは、生徒さんや卒業生、寿司にまつわる業界の方たちと新しい寿司ビジネス、新しい人材育成についていつも語り合っています。

プロ養成講座11日目 秋刀魚の棒寿司

今日で東京すしアカデミー江戸前寿司プロ養成講座11日目。
3週目に入りました。
生徒さんたちも寿司づけの生活にも慣れ、
(一時寿司を見ると気持ち悪くなる人もいたようです)
元気に授業を受けています。
今日のテーマは、かんぱち。

なぜか、生徒さんはかんぱちや
平目のうろこ包丁ですき引きするのが大好きなのです。
とっても時間がかかるのですが、何ででしょうか?

明日は平目。
今日のすき引きを復習してください。

それから、旬の魚、秋刀魚を寿司にしました。
東京すしアカデミーでは、江戸前の寿司ネタをメインに
旬の魚を遊びでちょっと勉強します。

秋刀魚は棒寿司にしても良し!

今日の先生は木村先生。
先生の独特の長細い上品な寿司を
最後に皆で試食しておしまい。CIMG1729

プロ講座10日目 メルマガ

CIMG1701 今日は講座のあと、寿司ネット通信(メルマガ)♪おうちで寿司屋♪の取材。

このメルマガは、毎回読みながら自宅で本格的寿司をマスター!
著者である西田氏がサラリーマンの傍ら本格江戸前寿司の修行を誌上報告します。
作り方レシピや寿司の情報も盛りだくさんなので是非こちらもチェックしてみてください。

http://www.webcas.net/mail/pub/create?defName=schema12

清水老師から西田さんは一年間修行。
現在新しい修行として、スシケン先生に伝授してもらっているのです。CIMG1703

スシケン先生は江戸前寿司から釣り、
アウトドアクッキングと大変アクティブで魚が大好き。

いろいろな寿司の本や寿司の教室を今までやってこられたのです。

そして、ついに東京すしアカデミーで
未来の寿司職人を育てるため、やってきたのです。

今回取材はスシケンのイカの寿司コレクションと塩辛作りでした。CIMG1708CIMG1709  CIMG1699

プロ講座9日目 あじのテスト

今日で東京すしアカデミー江戸前寿司プロ養成講座9日目。

本当は金曜日に実技テストですが、
今日あじの仕込みのテストだけやりました。
8分で2本のあじを仕込むのです。

ちょっとクリアするのは難しかったようです。
今は出来なくてもいつか現場では
このくらいのスピードでやることができるようにならなければなりません。

ある大手の寿司チェーンでは見極めテストというのも行われており、
その結果次第でお給料も待遇も違います。

来週もう一度再挑戦するということで残りのテストは明日やります。

杉山

2005年10月12日 (水)

プロ養成講座8日目 巻き寿司

今日で東京すしアカデミーのプロ養成講座も中間地点まできました。

今日の魚はあじとサーモン。
午後は巻き寿司をいろいろ巻く授業です。

CIMG1691

細巻き、太巻き、ロール寿司、
ついでに週末講座で人気の飾り巻き寿司。
上の写真のバカデカイ太巻きは37期生Yさんのものです。
今日は初めてだったので8貫切りにするところを6貫に切ってしまい、
さらにオリンピックの表彰台のように段違いになってしまいました。
卒業するときにはどうなるか乞うご期待です。

飾り巻き寿司で有名な実習講師の川澄先生は、
千葉の房総の郷土料理である飾り巻き寿司を研究し、
独自にアレンジして一般の人にわかりやすく本や教室で
今まで教えていらっしゃいました。

この10月より東京すしアカデミーの専任講師になり、
今後どんどん楽しい講座を開催する予定です。

今日の授業の最後には飾り巻き寿司の初級向け、
チューリップをみんなで巻きました。

CIMG1692

プロ養成講座7日目

今日は東京すしアカデミープロ養成講座7日目。

課外授業の経営学講座が講義後、行われました。
寿司の歴史や海外就職海外の寿司事情今後の寿司ビジネスのはなし、
寿司屋に必要な利益計算などを勉強する講座です。
この経営学講座は一般の方でも受講可能です。

2005年10月11日 (火)

プロ講座6日目 穴子のさばき

プロ養成講座の6日目は穴子からスタート。
江戸前といえば、穴子。
外国ではうなぎは多く出回っているようです。
アイルランドで日本食レストランを経営されているYさんいわく、アイルランドでもうなぎの養殖が行われており、日本に輸出されているとか・・・。
だから、さばくのに手間はかかるし、日本向け価格ということで高くて割りに合わないそうです。

うなぎといえば、東京すしアカデミーのK講師はうなぎ屋さんで修行経験があります。
穴子の授業にはいつもうなぎの話が尽きることがありません。

プロ講座5日目

今日は5日目。金曜日。明日は寿司ランチはお休みです。

今日は豪華貝尽くし盛り込みがランチメニュー。

食べるのも修行のうち・・・。

それから、回転すしブームの世代の人たちが立ちの老舗の寿司屋をまったく知らないという傾向があり、ますます寿司業界は大変な事態になっています。


そういえば、出前パーティーネットでの出張パーティーでも子供がいるパーティーでカンピョウなどを出すと、食べたこともないものに見向きもしないという現象があるのです。

今日の〆は筆記テスト。基本的な知識のミニテストですが、皆さん、ちゃんとポイントを整理して、来週に望んでください。

杉山

プロ講座4日目 玉子焼

今日は、東京すしあかでみー江戸前寿司プロ講座4日目。

だし巻き玉子焼きを焼き、昨日のサバを押し寿司にする練習から始まりです。

押し寿司は、バッテラともいいます。バッテーラ(ポルトガル語)が語源とか・・。
バッテーラとはポルトガル語の舟という意味だそうです。
写真はお持ち帰り用サバ寿司。
CIMG1684

午後はエビの仕込みで車えび、甘エビを使用。CIMG1685

2005年10月 5日 (水)

プロ講座3日目 鯖のおろし方

今日で3日目。

今日のメインはサバです。

サバは身がやわらかく、扱いが非常に難しい魚です。

東京すしアカデミーの教室の大家さんであり、講師でもあり、寿司商組合の技術部長でもあり、また巣鴨蛇の目寿司の店主でもある山崎氏サバで練習すれば技術は確実に向上すると言います。

三枚おろしの復習として、江戸前寿司プロ養成講座ではあじと同様何回も扱う食材のサバ

今日は脂がのったノルウェーのサバ
べた塩で2時間、酢につけて1時間。(脂ののり具合で時間を変えます。)
仕込を終えたさばを明日押し寿司にします。

受講生の一人で、アイルランドで日本食レストランの美人オーナーYさん(女性)いわく、アイルランドのサバはノルウェーのものより小さく骨が抜きにくいそうです。

プロ講座2日目 あじの三枚おろし

今日は東京すしアカデミー江戸前寿司プロ養成講座の2日目。

あじを三枚におろす練習のあと、握りの復習。

各々が握ったあじの握りをランチにほおばり、おなかがいっぱいになったところで、午後は大根のつまを作って、あじのお造りを作りました。

大根のかつらむき。(刺身についている大根)
以前はなかったカリキュラムです。

東京すしアカデミーの生徒さんの中には海外就職を希望されている方が大変多いのです。

実は以前、海外在住の卒業生の方が海外のとある寿司屋で面接を受け、実技試験のようなことをされた時、そこでまず握りかと思いきや、かつらむきをお題に出され、採用されなかったことがありました。

海外では、ロール寿司などにキュウリや大根、野菜のかつらむきをしたものを巻いたりするテクニックがあるのです。
日本人は当然できるものと判断されているようです。

授業は終わりましたが、希望者は居残りでかつらむきの練習と握りの練習をするようですよ。second

2005年10月 3日 (月)

プロ講座の一日目

今日は東京すしアカデミー江戸前寿司プロ養成講座の1日目。

今日から寿司漬けの毎日が始まります。制服の着方、手洗いを終えたら、早速包丁の話が始まります。

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包丁の研ぎ方のレクチャーをして、舎利切りの説明。明日から交替で担当してください。

いよいよ、各自が包丁を持って、モンゴウイカをさばく段になりました。

初心者にはイカが一番練習しやすい食材です。
身がしっかりしているので、身を潰したりすることがまずありません。
それから、握りの練習では、食材を何度もはがし、握れるのです。

これが、まぐろやサーモンだと握っているうちにどんどんネタが伸びてしまいますが、イカは洗ってまた使え、形も変形しません。

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握りの練習はまず舎利だけで工程を覚えます。

すぐには食べられないのです。しばし我慢・・・。

なんとか遅いランチにイカ握りが出来上がり、皆さんが寿司にありつけました。

今日の午後はひたすら握りの練習です。

2005年9月22日 (木)

卒業パーティーの仕込

今日は明日の江戸前寿司プロ養成講座最終日の卒業パーティーの仕込です。

テストも終わり、結果はまだですが、皆さんホッとした表情です。

午前中は平目などの復習で手分けして仕込みました。

午後は貝類。
なんといっても今回からカリキュラムに組み込まれたアワビ。

CIMG1663

小ぶりですが、とっても生きがよさそうです。

それから、今日のミル貝の大きいこと!
生徒さんの中には今日の仕込みでミル貝の肝がねらいの人もいるようです。

2005年9月21日 (水)

プロ講座も終盤戦 盛り込みテスト

今日は江戸前寿司プロ養成講座の修了テストです。CIMG1648

今日で2回目の穴子を午前中さばいて煮ている間に、
一人前寿司の盛り込みのテスト。

盛り込みランチを楽しくとり、午後1時20分からテスト再開。

かつらむきに、巻き寿司、最後は刺身の盛り込みと続きます。

もう何回も刺身は勉強しましたが、とりあえず先生のお手本を見ましょうか。CIMG1649

今日はまぐろがないので、カンパチをまぐろに見立てて、
盛り込みましょう。

それから、するめいかあじの3点盛りです。

包丁の冴えをみせるように角を立てるのですよ、と最終のアドバイス。

CIMG1651 さあ、スタート。
持ち時間は5分です。

あれれ?はじめに刺身を引かなきゃならないのに、皆一斉に、大根のつまに手が伸びています。

切っては盛り、切っては盛り・・・・・・???????

今回の生徒さんの中の美女2人も真剣に包丁を握って盛り込んでいきます。

時間終了!

先生は刺身を眺めて、ボヤキ調にコメントします。CIMG1653

まず、段取りをぜんぜん覚えていないこと。 CIMG1654

それから、刺身の盛り込みが全体に寝てしまっていること。

つまをうまく使い、立体感を出すように、と注意をします。

それから、使う分量を決めて、食材を無駄にしない、時間がかかりすぎるから食材の色が変わってしまうことなど、かなり高度な注文・・・。

今回は一人前の盛り込みでしたが、二人前、三人前になっても同じことです。
ましてや分量が多くなれば余計に時間がかかります。
手早く食材に負担がかからないよう段取りよくこなしていかなければならないのです。

飲食店の仕事はスピードが最終的に問われるのです。卒業後もがんばって訓練してくださいね。

最後にあじのたたきを教わって今日はおしまい。
お疲れ様でした。

杉山

2005年6月29日 (水)

寿司の盛り込み

東京すしアカデミーでは、一人前の盛り込みが課題のひとつ。
今日はこの課題をのぞいてみましょう。

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まずは笹切り。
今ではすっかりビニールで代用されていますが、昔はサービスとして笹で注文を受けた家の家紋をかたどり、出前先に寿司をおさめたそうです。
出刃の持ち方に注意して慎重に笹を切っていきます。
オリジナルデザインをかたどる人もちらほらいます。

次にネタを切り付けてまな板に並べます。
生ものは生もの、仕事してあるものは仕事をしてあるもので分けておきましょう。
まな板に並べるときはすしになるときに上になる面が上にくるように並べます。
作業がしやすいようにまな板の端に並べます。

マグロの端材で、鉄火巻きの芯を作り、鉄火巻きCIMG1559を巻きます。
握る前に、巻物を作ります。
先に巻いておくと海苔がなじんで包丁で切るとき切りやすくなります。本当は巻きたての海苔パリパリがおいしいです。
巻けたら、まな板の上に海苔の合わせ目を下にして置いておきます。

さあ、 握りましょう。
それぞれのネタを握って寿司にしたら、まな板に並べておきます。
硬いネタやシャリにおさまりの悪いものは帯海苔(バンドといいます)を巻きます。
軍艦巻きは最後に握ります。

皿に盛ります。
このときも生ものは生もの同士と仕事をしてあるものは仕事をしてあるもの同士といった具合にグルーピングして並べると良いでしょう。
笹を寿司の下にかませて立たせます。
アナゴにつめをつけて、がりを水分をふきんで軽く絞っCIMG1564て添えます。

生徒の皆さんは、寿司の盛り込みなどは寿司店のショーケースなどでよく目にしているはずなのに、いざ盛り込むときになるとだいたいの人が考え込んでしまうのです。
刺身の盛り込みでもそうですが、なかなかおぼえていないものです。
これを機会に外食も課題になるとおっしゃる生徒さんもいらっしゃいます。

先生に寸評してもらいます。
直してもらっている人もいるのかな?

なんとか、皆さんそれぞれの盛り込みが出来ました。

杉山

2004年9月 3日 (金)

プロ養成講座の教室の1日

今日は江戸前寿司プロ養成講座の一日を密着して紹介します。
魚のさばき方なんかもぜひ参考にして下さい。
9:55 生徒8名着席。先生が今日のカリキュラムの説明をします。「おはようございます。今日はコハダとかつおを仕込みましょう。それから、今日は中間テストです。」と清水先生。

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10:00 「それでは、手を洗って!出刃をまず最初に使います。背びれを取り、うろこを引いて、頭を落として、腹を切り、ワタを出す。まずここまでやって下さい。今日のコハダは大きいのでコノシロです。」と石田先生。

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10:15 流水で2回くらい洗って腹開きをします。腹骨は頭の方が残りやすいのでしっかりとります。
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10:40 開いたコハダにふり塩をします。ザルにまずふってコハダを並べ、また塩をふって、コハダが重ならないよう互い違いに重ねていきます。「今日のコハダは大きいので塩の時間を25分とします。」と石田先生。石田先生は特に〆ものにはうるさいのです。塩をふっている生徒さんに清水先生がアドバイスをします。「細雪のように塩をふるんだよ。あなたのはぼた雪だよ。」先生の指の隙間から塩が細雪のようにふってくるのでした。

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10:50 次はかつおをさばきます。硬いうろこをひいて・・・。おっと誰ですか?かつおを赤むけにしてしまったのは?それから頭と内臓をとります。まな板が血みどろです。血合いをとります。血の気の多い魚は体にとても良いのだそうです。
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10:55 背びれを外して、下身に包丁を入れ、左手でかつおをつるして包丁を差し込み、一気におろします。男らしいっ!!!
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11:10 3枚おろしたら、「先生!虫がっ!」と誰かが叫びました。そうそうかつおなどには虫がいるので、注意しましょうね。今度は柳刃包丁を用意してかつおをさくどりします。
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11:25 片身を炙ってタタキにしましょう。金串を刺して、両面かつおを炙ったら氷水で冷やします。火傷に注意して下さい。ペーパーでよく水気をとりましょう。
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11:40 かつおのタタキを刺身にしてみましょう。つまと大葉を盛ります。「つまは大葉に隠すように上品に盛るんだよ。あんまり多いと大根サラダみたいになっちゃうから。」と清水先生。刺身を引きます。みんな寿司の切り付けと混同してしまって、周りをキョロキョロ見ています。皮のついていた方を上にして手前を低く向こう側を高くさくを置いて引いていきます。厚いほうがかつおはおいしい。ネギ、生姜を薬味にして、仕上げにほじそと小菊を飾ります。
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11:45 先生方が一人ずつチェック。「ムムム・・・。どれどれ?あー、ここをもっと高くして盛るといいですね。」とアドバイス。 生徒同士でもなにやら情報交換をしています。よく見ると、この3人は料理の仕事をしている男性と現在勉強中の女性。皿とのバランスを語り合っているようです。
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試食も勉強のうち。


11:50 片づけをして休憩!「午後はテストです!食材は平目です。」と佐瀬先生。
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大阪の魚市場に勤めていたMさんは復習をしながら一服。
テストに備えて包丁を研ぐ人もいます。
生徒さん達はだいたい午後の握りをお昼代わりにします。従って、皆さん先生と歓談したり、復習のノートを作ったりしています。ここは以前寿司屋を営業していたお店なのです。だから、学校というよりは寿司屋そのもの。このようにこあがりの座敷もあり、卒業式はカウンターで寿司を握るのです。


12:45 実技テスト  3分で切り付け16枚(大きさ 重さ が均一であることが問われます。)
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握り3分間で14個以上
グラム数はもちろん大きさも厳密にチェックします。握ったネタをはがして舎利も測ります。それから、仕事っぷりのチェック。まな板の上に舎利が飛び散っていないか?など。まな板を汚くしている職人は”汚れ職人”といわれてしまうそうです。
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13:15 テストも終わり、練習時間。はじめは手取り足取り先生がつきっきりでしたが、10回目も過ぎ、皆それぞれ苦手分野を練習します。先生がチェック。「握りの返し方が違うよ。こうやって、中指で転がすんだよ。」と一個の舎利玉で何回も熱血指導。昨日仕込んだ赤貝を佐瀬先生が運んできました。赤貝の切り付けとヒモの握り方の練習です。握りにくいので舎利がまん丸になる人もいます。「先生、赤貝が大きい時も一個を1貫で握るんですか?」と質問をするのは元高級紳士服の職人Hさん。「そういう時は片身で1貫握ります。だから、1個で2貫握れるね。」黙々と練習!
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14:10 かつおの生のさくを皮を引いて切り付けます。天パをはねるといって厚みのある大きなブロックを2つのさくにそぎ切りして寿司ネタに切り付けます。今度は皮がついていた方を下にして尾の方から切り付けます。「かつおは握りも薄くちゃおいしくないから14gくらいできりつけましょう。」切り付けたら、まな板を一回洗って握ります。生姜とネギをあしらいます。
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包丁をクレンザーでまず磨いて脂を落とし、よく洗って、乾いたふきんで拭き取ります。その後はみんなで片づけです。おはちを洗う人、作業台を流す人、床を磨く人、それぞれ分担してやります。掃除も大事な修行なのです。
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14:50 「余った切り付けのかつおはもったいないので、誰か料理して下さい。Yさんは大阪から来ていて今単身赴任中だから、寮で何もすることないでしょう?何かりょうりしたら?」と清水先生。元職人なので、食材を大切にするのです。「じゃあ、持って帰っておぼろにします!」とYさん。「まず熱湯に通して身をくずし、みりん、醤油、生姜を入れて味付けして練って、その後炒るんだよ。」といって清水先生は余ったかつおをビニールの袋に入れて渡しています。
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15:00 筆記テストです。それぞれのネタの調理手順や注意事項などをチェックするテストです。<br>

最終テストでは計数管理の問題も出るので、技術だけでは駄目なのです。
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15:20 普段は15:45まで実技の訓練ですが、今日は特別に酢の講義です。 合わせ酢のいろいろということで、三杯酢や土佐酢などのレシピ、使い方、合う食材を勉強します。教室ではぽん酢など先生お手製のものを使っています。
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15:50 講義も終わり、今日のまとめです。質問もこの時します。「戻りかつおの見方ですが、両脇がすれていて、模様がぼけっとしているほうがかつおの場合は脂がのっていておいしいです。」と清水先生。
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>16:00 Yさんがおもむろに自家製リンゴ酒(シードル)をみんなにふるまいます。100%のリンゴジュースにドライイーストを入れて発酵させ三日間おいたものだそうです。Yさんごちそうさまでした。今日の講義も終わり、解散です。MさんHさんはこれから仕事です。がんばって下さい。お疲れ様でした。

杉山

2004年9月 2日 (木)

教室は巣鴨にあります。

今日は教室の風景を紹介します。

生徒は8名。講師はここには一人しか写っていませんが、あと2名。寺小屋式の授業です。

杉山

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2004年8月20日 (金)

すしアカです。よろしく

はじめまして。" すしアカ "こと東京すしアカデミー の杉山です。

私たちは今時のすし職人を養成する学校です。その傍ら”おうちで寿司屋 ”というテーマで、学校で習っておうちでお寿司屋さんをしてみようとか、職人さんを呼んで寿司パーティーをしてみたりなどということを皆さんに提案したりしています。
ちなみに、下の写真は先月の卒業生の方々です。8名無事に卒業しました。握りは3分間で18個以上握れるようにほとんどの人がなりました。今回の生徒さんは特に巻物がうまかった。海外志向の方が多い25期生でした。
卒業おめでとうございます!
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